事業紹介

紙だからこそできること。

言葉以上に、誰かの想いを語るもの。紙は何も話さないけれど。
その温もりで、柔らかな手ざわりで、伝えたい想いをやさしく運ぶ。それはずっと、変わらない。
はじめて紙が生まれた日、人が紙を必要とした何千年も昔からずっと。
だから私たちは紙をつくる。託された想いを届けるために。そして進化し、紙を守る。
持続可能な生産、里山の保全や竹の有効利用など、時代と環境の変化に順応することも忘れずに。
人と人、人とものの、心をつなぐ。中越パルプ工業株式会社

中越パルプ工業の「紙」を通じての取り組み

 私たち中越パルプ工業は、昭和22年創業の総合紙パルプメーカーです。

 印刷用紙から産業用紙、新聞用紙まで、これまでも多くの皆さまから、私たちの様々な「紙」をご愛顧いただきありがとうございます。

 紙づくりに欠かせない木材は、森の恵みから成り立っています。

 その森を絶やさないために。私たちは紙パルプメーカーとしてできることを始めています。

 その一つが、FSCやPEFCといった森林認証制度の取得にとどまらない、当社独自の保全活動への取り組みです。

 日本国内においては、証明書付間伐材の積極集荷により、森の循環を促し、森林保全に貢献。

 産業用紙では、間伐材の実配合紙を製品化。印刷用紙では、実配合よりも有効なクレジット方式で、100%間伐材使用と同様の効果を持つ「里山物語」もご提案しています。

 1998年から始めた「竹紙」の取り組みは、現在では日本の竹を大量に活用する唯一で最大の企業となり、多くの地域が抱える放置竹林問題の解決、隣接する森林の保全、里山における生物多様性保全や地域経済活性化のモデルにもなっています。

 当社の「紙」をお選びいただくことで、私たちは皆さまとともに、少しでもこれらの社会的課題の解決を図ることができればと考えています。

 これからも「紙だからこそできること。」を大切に、新たな挑戦をつづけていきます。