人気日本酒の竹紙ラベルが好評です

2017年8月21日(月)

1832年創業の島田市にある老舗日本酒蔵元「大村屋酒造場」では大井川の伏流水を静岡の里山の竹による竹炭でろ過した仕込み水を使っています。
「若竹×里山プロジェクト」の一環で、特別本醸造「若竹」のラベルデザインも里山の竹をモチーフに、竹紙を使ったラベルを採用しています。
同市内コンビニエンスストアの限定販売も好評につき、増産されています。