「こどもみらいフェスティバル」に協力/後援しました

2014年6月24日(火)

 中越パルプは6月21日、22日の「こどもみらいフェスティバル」(http://kodomomiraifes.main.jp/)に協力/後援しました。
「子どもが主役の子育て」「もっと自由に外遊び」を2大コンセプトに、こどものこと、子育て・子育ちのこと、そして、こどもの未来(地球~自然)を考え、地域社会グループ等が自由参加型の実行委員会を組織して運営し、地域の方ができること、得意なことを持ち寄りサポーター制で実施する、有志で創り上げたフェスティバルです。  

横浜市都筑区のセンター北駅周辺で様々なイベントが行われていましたが、中越パルプは芝生広場で「竹紙」を使って、割り箸・箸袋づくり、風車づくりなど、地域の方に交って「竹の素材」のワークショップにお手伝いで参加しました。たくさんの親子に楽しんでもらい、オリジナルの竹紙トンボ・バンビューンも子どもたちに好評でした。

 22日はプレミアヨコハマ・ホールで、幼児教育をテーマにしたドキュメンタリー映画「こどもこそミライ」上映後に、里山物語の寄付金運用先の「森のようちえんピッコロ」中島代表のトークセッションも行われました。

近年数々のイベントに出展するようになりましたが、様々な方と出会い、このようなイベントへのお声掛けもあり、繋がりが広がっている事を実感しています。
今回も主催者メンバーと交流があり、関わることができました。