「第14回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議nano tech大賞2015」産学連携賞 受賞

2015年1月30日(金)

 中越パルプ工業の「ナノセルロース(セルロースナノファイバー)」の取り組みが「第14回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」において、「産学連携賞」を受賞しました。

  http://www.nanotechexpo.jp/main/award2015.html

 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議は、世界28ヶ国・地域の出展者が集結してグローバルイノベーションを加速するもので、564の企業・団体が出展し、新時代の産業に貢献する技術・製品を披露し、ライフサイエンスからIT・エレクトロニクス、インフラ・エネルギー、オートモーティブ、ウェアラブルまで、あらゆるマーケットの研究開発と製品化・事業展開を加速させ、ビジネス革新をもたらしてきた基盤技術“ナノテクノロジー”のグローバルイベントです。

ナノテク大賞は、斬新かつ先駆的な技術・製品を分野ごとに選出し、優秀出展者を表彰するもので、産業促進に貢献している企業・団体・大学等を賞するとともに、ナノテクのシーズとニーズを明確化することで、一層の技術向上を図ることを目的に、出展者を選考し、顕彰されるものです。展示会最終日2015年1月30日(金)に展示会場内で表彰式が行われ、受賞者には賞状・記念楯が贈られました。

受賞理由には、九州大学と共同で竹や間伐材から取り出すセルロースをナノメートルサイズに微細化する技術を開発したことに加え、処分に困った天然資源を包装材料や構造材料、光学部品など様々な工業製品に応用できる可能性を示したことがあげられました。